人気の3WAYヒートパックシリーズ
秋は松茸蒸し、春は山菜・筍、それが終われば肉、豚トロはお客様の受けがいいとか・・・
料理屋ならではのおもてなしに打ってつけ!!
水を入れ蒸気が出始めるとお客様からどよめきが起きるそうです。
演出効果は抜群!! 繁盛店にはその理由があるのです。
自信をもってお薦めします。 (当社オリジナル開発)
ヒートパックの使い方
器にヒートパックをセットします。水との反応を良くするためにうつわの底に丸みを持たせてあります。 | |
目皿をセットします。 食材を目皿に盛り付けた後でも セットしやすいように切れ込みがあります。蓋をした後でも、この切り込みから水を入れることができます。 |
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水をヒートパックの重さの2倍を目安に入れます。 ヒートパックは水と反応して膨張しますが、目皿に当たらない設計にしてあります。 |
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水を入れるとすぐに蒸気が発生します。 蒸気の温度は98℃です。 この蒸気には微量の水素ガスが含まれています。 火気は近づけないでください。 |
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蒸気は食材をまんべんなく加熱します。 通常は蓋をしたまま、水を入れてお使い下さい。 |
水入れにお使い下さい(もちろん珍味入れにも使えます)
黄菊型片口珍味 |
トルコ菊型片口珍味 |
青磁菊型片口珍味 |
ヒートパックの大きさ |
単 価 |
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